投稿者: 東 俊也 4年10月30日23時48分
冬場は最低13度で管理しています。
6月には立派にバルブが完成ししっかりしたシースがでます。その後、又新しいバル
ブが成長しだし、完成していたシースは黄ばんでおちてしまします。このパターンが
4年間続いています。開花を観ていません。株自体は元気で、毎年2バルブづつふえ
つづけています。咲かせるコツがあるのでしょうか?
投稿者: こてつ 4年10月31日7時52分
栽培環境がわからないのでハッキリとは言えませんが。
実際に育てた事が無いので、推測でのコメントです。
Lc.ブランケットは原種ワーセウィッチの血が濃いため、暑いと咲きにくいかも。
夜温が18度を越すと咲きにくいと言われており、その影響と思われます。
.初夏は風通しのよい所に置く。
.春先に早めに温度を上げて、新芽を早く動かしバルブの完成を早める。
投稿者: 東 俊也 4年10月31日19時56分
リンク: なし
こてつ様、的確なアドバイスありがとうございます。
夜温が原因なのかもしれません。真南に面したベランダ栽培で終日、日光があたる場
所です。50パーセント遮光しておりますが、夕方水打ちをしても夏場夜間20度を
下回ることはほとんどありません。このような栽培環境でした。
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カトレア ブランケットレシネ
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